おうちカフェでゆったりと過ごすこと
おうちカフェでゆったりと過ごすこと
今日は、朝から「おうちカフェ」を母と楽しみました。
今日のおうちカフェのメニューは、卵サンドとアイスコーヒーとサラダとヨーグルトです。
すべて手作りで私が作りました。
卵サンドは、お店のカフェで出されるような完璧なものではありませんが、なんとか形にはなっていたと思います。
卵たっぷりときゅうり、トマト、レタスをふわふわのサンドイッチ生地で挟みました。
おうちでゆったりとした雰囲気を味わいたかったので、静かにハワイアンの音楽もかけました。
この夏には、ハワイアンはぴったりの音楽で母も私も癒されました。
母はハワイが大好きなので、とても楽しんでいるようでした。
ヨーグルトには、バナナとオレンジを切って入れてみました。
砂糖の入っていないヨーグルトなので、ステビアという甘味料を少し入れて味付けをしてみました。
アイスコーヒーは、母は砂糖とミルクを入れて、私はブラックで飲みました。
ハワイアンミュージックとともに戴くおうちカフェは、少し異国に居るような気持ちにさせられました。
私は今日は、午後からお仕事なので朝は母とたくさんおしゃべりをして楽しみました。
お店のカフェも癒されるけれど、母と過ごすことができるおうちカフェもゆったりと充実した時間を過ごすことができました。
またおうちカフェしたいです。
世界にひとつだけのウェディング
世界にひとつだけのウェディング
私は2年前にゲストハウスの代官山鳳鳴館で結婚式を挙げました。
最初はゲストハウスって金額が高そうだとか自分で色々する事が多いという噂も聞いていたので少し敬遠していたのですが、会場見学に彼と一緒に色んなところに回った時にゲストハウスのオリジナリティが出せるところと、会場のキッチンの場所に惹かれてゲストハウスで挙式披露宴をすることを決意しました。
ではまず、会場のキッチンの場所から詳しくお伝えします。
私達が見学に行って契約した代官山鳳鳴館のゲストハウスの特徴は調理場が披露宴会場の扉を開けてすぐに隣接していること。
ホテルや披露宴会場がいくつもある施設であると、大体１つのキッチンからいくつもの披露宴会場へとお料理が運ばれる事になります。その為、料理は予め作り置きされた冷めたものや手のかかるものが多くなりがちです。
その点ゲストハウスだと、１つの披露宴会場に１つキッチンがついており、自分達の希望するオリジナリティ溢れる料理が提供出来ます。(例えば、ハートがテーマならポタージュにハートの形で飾り付けをしてもらったり)
また、アツアツの料理をその状態のままゲストの皆様に召し上がって頂けるのです。
料理を重視する私達にとっては、魅力的な点でした。
もう１つは、代官山鳳鳴館でオリジナリティが出しやすい結婚式の会場であること。
ホテルや披露宴会場が何軒もある会場だと、大抵の場合が1日に何軒も挙式や披露宴が入っておりタイムスケジュールの関係で待合室や挙式会場、ガーデンなどに多くの装飾は出来ません。会場が決めた限られた装花や置物だけなどになると思うのですが、その点ゲストハウスだと挙式会場も披露宴会場も1日に午前と午後の最大2組のみしか執り行うことが出来ないので会場にこんなものやあんなものを飾りたいという多くの要望が叶えられるのです。
さらに、最初の会場見学の営業の方がその後のすべての打ち合わせにも同席してくださり式のテーマ決めや装花の内容なども全て把握してくださっていて、本番でもずっと見守ってくださるという一顧客一担当性という制度を取られており、ホテルなどでは打ち合わせの度に担当者が変わるということもあるらしいので人見知りの私たちにとってはその制度はとてもありがたかったです。
以上が私が結婚式をゲストハウスで挙げた理由と感想です。
抜け毛で季節を実感するようになった
抜け毛で季節を実感するようになった
この頃、季節の変わり目のせいか気になっている事があります。
それは、抜け毛です。
毎年やけに髪の毛が落ちているなと感じる時があります。
私の場合は、夏が終わり秋になる頃に大量に抜けます。
本来、髪の毛は毎日50本から100本ほど抜けているようで、抜ける時期となるとその倍になるそうです。
髪の毛が長いのと髪色が暗めという事もあり、床に髪の毛が落ちているとかなり目立ちます。
髪を乾かす時なんて絨毯が出来るのではないかと錯覚するほど溜まっている事もあります。
髪を洗う時にもたくさん抜けるので、排水溝に溜まるし、結構憂鬱になります。
さらに、毛が生えてくるため、アホ毛のような短い髪がつんつんと生えてくるのです。
生えてこなけれな困るので仕方がないのですが、大量に抜ける為にそのような現象が起きてしまい困ります。
短すぎるので、分ける事もできないのです。
頭の上でぴんぴんはねているとみっともないので恥ずかしいです。
夏のダメージをくらった髪達が弱って抜けていくというのを聞いた事がありますが、
いつもよりたくさん髪が抜け始めると毎年「ああ、夏が終わったな」と変な所で夏の終わりを実感するようになりました。
年齢を重ねるにつて、仕方ないなと思うようになった話です。
寝るときの服装のこだわり
寝る時の服装に、ちょっと変わったこだわりがあります。それは、夏でも冬でも、絶対にヨレヨレのサイズが大きいTシャツと、ダボダボの短パンで下着はつけないでないと、絶対に寝付けないのです。
寝ている時に、身体を締め付けるのがとても嫌で、気になって眠れなくなった事がはじまりで、かれこれ20年以上続いているこだわりです。マットレスは通販で買ったモットンというが快適です。厚さがないので硬すぎず柔らかすぎずが気に入っています。
夏は、このスタイルで寝るのは、開放感があり、リラックスできるので、とてもメリットがあって良いと思うのですが、冬になると困る事が増えてきます。
たとえば、寝る前にお風呂に入ってこのスタイルになると、外に出かけるのがめんどくさい、着替えなおさないといけないので、ちょっとしたコンビニにもいちいち着替える必要がある事です、そして、真冬になると起きるのがとても辛い事です。モットンの上にニトリのＮフォームの敷き毛布を愛用
真冬の朝起きる時は、このスタイルのまま毛布から出る事が出来ないので、毛布に包まって着替える事がめんどくさいです。
よく、家族には、おかしいと言われているのですが、今さら治すことができなくて、諦められています。
最近は、欲張りになり、できるだけ掛け布団や毛布も、軽いものを選んで使っています。やはり軽くて身体に重みを感じさせずに、なおかつ保温性が高い掛け布団や毛布は、お値段が普通より高めなのでよく妻に文句を言われます。
でも、それじゃないと眠れないのでどうしょうもありません。
とても困ったのが、旅行で宿泊したホテルなどの、掛け布団と枕でした、ふだんより重みがあって全然寝付けなく、気が付いたら朝になっていたことがあり、家族での旅行で寝不足になり、あまり楽しめなかった事がありました。
眠る時のこのこだわりは、どうしたら直るの最近では少し考えてみようと思い、まずは下着をつけて眠ることを試したのですが、朝になって気づいたら、パンツと下着を無意識に脱いで下半身すっぽんぽんという、大変な格好になっていた事がありびっくりしました。
これが、もし家族ではなくて、友人や会社での旅行で、同じ部屋で宿泊した時に起こっていたら大変な事になる、とても恥ずかしい事だと思って、こだわりを少しずつでも、改善していこうと決意しました。モットンはたためますし掃除もしやすいです。
今現在、少しずつ緩めの下着で身体を締め付けない様に慣らしながら、このこだわりを改善していけるように努力をしています。
寝る時のこだわりは、人それぞれで色々あると思いますが、さすがに自分のは貫けない部分が多すぎるのではないかと気づいた事が最近の睡眠に関する悩みです。
夕立が多い日々
夕立が多い日々ですね
暑い日が続いたので涼しいのは助かりますが
雷雨や強すぎる雨も困った物です。
日本も南国化してこの雨が例年のことになっていくような気もします。
子供の頃こんなに雷の日はなあったように感じます
婚活サイトにお世話になっています
最近ではスマートフォンなどの発達により、色んなサイトが存在するようになってきています。
そんな中で私が見つけた婚活サイトについてちょっと説明しようと思います。
婚活サイトというのは結婚をしたい男女が登録して、いい異性と巡りあうことができるような配慮がされているサイトです。
みんな同じ目的をもって登録しているので、しっかりと出会うことができると思います。普通の出会い系サイトと違うのはプライバシーなどをしっかり守ってくれるところだと思います。
私も実際に使ってみたのですが、かなり女性と出会うことができるというのが最初に思った印象です。
自分の好きなタイプの女性を簡単にリストアップすることができますし、年会費なども無料なので経済的に婚活をスタートすることができます。
あまりお金をかけないで婚活をしたいような人にこの婚活サイトはおすすめです。婚活パーティーなどはお金がかかってしまうので、まずは婚活サイトをためしてみるのもいいと思います。
カフェでコーヒーを飲みながら
先日、若いコと電話の話をしていました。うちの実家の電話は黒電話でした。黒電話っていえば昔の人には伝わりますが、今の人たちにはさっぱりわかってもらえないんです。人差し指をダイヤルに差し込み、くるくるして電話とか言ってもよくわかりませんよね。
スマホで検索してこういうデザインでと見せて説明しないと伝わりません。ちょっと前は、あ、こればあちゃんとこにとわかってくれたりもしましたが、今はもうダメですね。
そのあと、引っ越しとともに形はほぼ同じだけどプッシュ式になったんです。
次あたりで留守番電話機能や着歴が見れるようになったんでしょうか。
いまは、スマホのLINEで通話が当たり前ですよね。ちょっと良いなと思ってLINEを交換し、やり取りしてたけど切れてしまった人が結構います。
そういったとき自分の場合、最後が応答なしって表記が多いんです。
応答なしってさびしくないですか？笑
昔の電話は着歴や発信履歴もなかったから、電話取れなければなにも気づかないわけです。めちゃくちゃ心が平和です。
カフェでコーヒーを飲みながらそんな話をしていたんですが、話し相手の若いコのスマホにひっきりなしに通知が来て、まったく落ち着けませんでした。店を出て会社へ戻る道中、会社にあるネスカフェのネスプレッソの話になりました。
カプセル式って便利ですよねというので、ネスカフェアンバサダーの制度的なものが家庭用にもあるよと。スマホで検索しながネスカフェドルチェグストは本体無料らしいというホームページを見つけURLをラインしたりしながら話していました。
自分もしっかり落ち着きのない人間でした。
